愚者は嗚咽し、そしていつか灰になる
カレンダー
| 11 | 2025/12 | 01 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
鈴子
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1988/05/22
自己紹介:
愚者、廃人、クズである。
好きなものだけ貪りつつ、興味のないものには目もくれず、何となく生きています
精力源は音楽,映画,読書,写真,ゲーム…etc.
齧りながら投げ捨てて、たまに拾ってまた齧り
とりあえず今日も生きています
好きなものだけ貪りつつ、興味のないものには目もくれず、何となく生きています
精力源は音楽,映画,読書,写真,ゲーム…etc.
齧りながら投げ捨てて、たまに拾ってまた齧り
とりあえず今日も生きています
ブログ内検索
P R
12 2025 / 12
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
22 2009 / 02
もうバイト嫌過ぎて死亡したい消えたい逃げたいどこか遠くへ逃走したい。何度も同じミスした自己嫌悪プラス嫌な人が一人いらっしゃることへの恐怖。あの人と被っている日の私は何故か必ずミスを犯す、そして嫌味を言われる。言われたくなくて力み、ミスを誘発しているんですね。悪循環の渦から抜け出したい。シフト見て、あ、いる…と思った日はもう、ね。憂鬱ですよ。機嫌いいときはね、何でも聞いていいんだよーまだ新人さんなんだからーとか言う癖に、機嫌悪い時に聞くと、知らなーい私に聞かないでーとか言うんだよ。わけわからない、どっちですかもう。もう一生聞かないって決めた。もう一生何も聞かない。
でも嫌だなって思ってしまうと疲れるから思わない様にしてたんだけど、今日バックルームでみんなが悪口言っててね、自分のことだったらどうしようとか思いながら着替えてたら、その人のことだった。やっぱ皆やなんですね。でも何かそうやってバックルームとかで仲間内で悪口言ってる姿を見せられると自分もいつか言われるんだろうなって思うからやめてほしい。そうやって人の悪口を他人と共有するのやめてほしい。
どこ行ってもやな人はいるからね、もう我慢するしかないんですけどね。消えたくなるよね。今、シュンッて消えられたらどんなにいいだろう、とか妄想してしまうのは仕方がないことだよね。神隠しにでも遭いたくなるのは仕方がないことだよね。妄想は自由だよね。最近何か全てに疑問を抱きます。お金というものにもの凄く疑問を抱きます。タイムマシンを手に入れたら縄文か弥生時代に行って狩りだけして生きていこうと思います。でもゲームがないんだよね。それ、さみしいな。
今日古森の誕生日だって気づいた。ときメモしたくなってきた。明日帰ってきたらやろう。古森に会おう。瑛たんに会おう。瑛たんと同じことしてるって考えればいいんだよね、頑張ろう。瑛たんのとこで働くための修行だと考えればいいんだよね、頑張ろう。いつか二人で珊瑚礁を立ち上げる為の修行だと思って、頑張ろう。
でも嫌だなって思ってしまうと疲れるから思わない様にしてたんだけど、今日バックルームでみんなが悪口言っててね、自分のことだったらどうしようとか思いながら着替えてたら、その人のことだった。やっぱ皆やなんですね。でも何かそうやってバックルームとかで仲間内で悪口言ってる姿を見せられると自分もいつか言われるんだろうなって思うからやめてほしい。そうやって人の悪口を他人と共有するのやめてほしい。
どこ行ってもやな人はいるからね、もう我慢するしかないんですけどね。消えたくなるよね。今、シュンッて消えられたらどんなにいいだろう、とか妄想してしまうのは仕方がないことだよね。神隠しにでも遭いたくなるのは仕方がないことだよね。妄想は自由だよね。最近何か全てに疑問を抱きます。お金というものにもの凄く疑問を抱きます。タイムマシンを手に入れたら縄文か弥生時代に行って狩りだけして生きていこうと思います。でもゲームがないんだよね。それ、さみしいな。
今日古森の誕生日だって気づいた。ときメモしたくなってきた。明日帰ってきたらやろう。古森に会おう。瑛たんに会おう。瑛たんと同じことしてるって考えればいいんだよね、頑張ろう。瑛たんのとこで働くための修行だと考えればいいんだよね、頑張ろう。いつか二人で珊瑚礁を立ち上げる為の修行だと思って、頑張ろう。
PR
■ この記事にコメントする