影を飲むひと

今週もうバイトないのにシフト入れにバイト先に行かなくてはならないことがめんどくさい。シフト入れに行く為だけに表参道まで出るのがめんどくさい。店長いるかなーいなかったら困るなー
また友達の彼氏候補その２とご飯を昨日食べてきたんですけど、その１もその２も嫌だ！私的に！趣味悪い！と思うので、別にどっちでもいいんじゃない？と結局言っておいた。まあその３もいるんですけどね。てゆうか何様のつもりなんでしょうかと思うよね、その３までいるとなると。しかも彼氏いますしね、一応。でもその彼氏がクズだからそれならば、と思ってね、折角他に目を向け出したなら、と思ってね、見てくれって言うからね、鈴が決めてって言うからね、こう会ってる訳ですけど。ぶっちゃけてしまえば、どれも嫌なんです。賛成しかねる。趣味が悪い。何だろう、こう、僕移り気激しいでちゅ、みたいな感じなんですよ、そんな雰囲気むんむんビシバシ醸し出してるんですよ。絶対続かねえだろうな、と見て取れるタイプっていうか。街で可愛い女の子歩いてたら必ず見ます、みたいな。何てゆうか。しかも一人黒いし。おま、何？金出して紫外線浴びてんの？その年で？馬鹿？って思っちゃうんだよね、若気の至りならまだしも。まあ自分もそうでしたし、若気の至りならわかるんですよ。でもね４個上なんですよ。死ぬしかない。24で全裸で肌を焼くために金を出して紫外線を浴びる為にマッスィーンに寝そべるなんてもう狂気の沙汰としか思えない。だからまあ、その点を踏まえて今のところ嫌だけれどその１がまだマシかな、うん。嫌だけれど。お金を出して紫外線を浴びに行ってない、というとこだけでその１が今一歩リードですね。
あまりに凝られた服装されると萎えてしまうよね。自分の個性を身近で表現できるのが服装ジャン？みたいなこと言うやつ、死んだらいいんです、気持ち悪い。個性とか言っちゃってますけどそんなもの自分で服を作り出してから言ってくれ。誰かがデザインして誰かが作ったものを着といて言う台詞じゃねえ。全く以て理解に苦しむ。というよりよくもそんな臭い事言えたなと思う。まあその友達のクズ彼氏の台詞なんですけどね。友達の前でさすがに私も友達の彼氏を罵倒は出来ないので無視しましたけどイラッイラしてましたからね、心の中では。おめえなんか何着ても一緒だよバーカ！とか思ってましたから。個性だって！プ！とか思ってた腹黒ですから。自分てひでえな、とか思うけど、そんな言葉を平気で本気で吐いちゃう馬鹿でなくて良かったと心から思います。